台湾 SIMカード おすすめ 日本人向け【2026年最新・家族旅行にも】

台湾に着いた瞬間から地図アプリを使いたい。

子連れ旅行だと特に、迷子や緊急時のためにスマホがつながっていないと不安です。

我が家は毎年台湾に行くたびに「今年はどのSIMにしようか」と考えます。

ここ数年でeSIMの選択肢も増え、空港での手続きがいらなくなったのはとても助かっています。

この記事では、台湾旅行のSIMカード選びについて、日本で事前購入・空港受け取り・eSIMの3パターンを比較しながら、2026年時点のおすすめをまとめます。


目次

まず結論:どれを選べばいい?

タイプおすすめの人手間料金感
日本で事前購入(SIM)到着直後から使いたい・手続きが面倒な人少ない安め
eSIMスマホがeSIM対応の人・最もスムーズに使いたい人ほぼなし安め
空港でSIM購入現地でじっくり選びたい人やや手間普通
海外ローミング(キャリア)設定が面倒・とにかく手軽にしたい人なし高め

子連れ旅行の場合、到着後すぐに使えることが重要なので、「日本で事前購入」か「eSIM」が特におすすめです。


選択肢①:日本で事前購入するプリペイドSIM(おすすめ)

Amazonや家電量販店で、台湾用のプリペイドSIMが購入できます。

日本出発前に手元に届き、台湾到着後すぐに差し込んで使えます。

おすすめSIM 比較

SIM名日数データ量料金目安特徴
中華電信(Chunghwa)プリペイドSIM5日〜30日無制限(速度制限あり)¥1,500〜3,000台湾最大手・電波が最も安定
台湾大哥大(Taiwan Mobile)SIM5日〜15日無制限(速度制限あり)¥1,500〜2,500都市部での接続が良好
BNESIM / IIJmioなど日本メーカー系日数に応じて1GB〜無制限¥1,000〜2,500日本語サポートあり・安心感がある

電波の安定性で選ぶなら「中華電信(Chunghwa Telecom)」一択です。

台湾の山岳部・地方エリアも含めて最も電波が安定しており、台湾人の妻も「現地の人もよく使ってる」と言っています。

日本で買うときの注意点

  • SIMカードのサイズを確認: 最近のiPhone・Androidはnano SIMがほとんどですが、機種によって異なります
  • SIMフリー端末かどうか確認: キャリア版スマホはSIMロックがかかっている場合があります(2021年以降の端末は原則解除済み)
  • 複数人分の旅行は1枚でテザリングも可: SIM1枚を親のスマホに入れて、子どものタブレット・もう1台のスマホはテザリングで使うのが最もコスパが良い

選択肢②:eSIM(スマホ対応なら最もラク)

eSIMとは、物理的なカードなしでスマホにデータ通信プランを設定できる仕組みです。

eSIMのメリット

  • SIMカードの差し替え不要: 日本出国前にアプリやQRコードで設定完了
  • 台湾到着と同時に使える: 機内モードをOFFにした瞬間から接続
  • 元のSIMはそのまま使える: 日本の電話番号・LINEも引き続き使用可能(デュアルSIM対応機種)

eSIM対応の主なスマホ

  • iPhone XS以降・iPhone SE(第2世代)以降
  • Pixel 3以降(一部除く)
  • Galaxy S21以降(一部除く)

選択肢③:台湾桃園空港でSIMを購入

空港到着後にSIMを購入する方法です。

台湾桃園国際空港の到着ロビーには各キャリアのカウンターがあります。

キャリア場所特徴
中華電信第1・第2ターミナル 到着ロビー最も電波が安定・混雑することも
台湾大哥大第2ターミナル到着ロビー手続きが比較的スムーズ
遠傳電信(Far EasTone)第2ターミナル到着ロビー料金がやや安い場合も

デメリット: GW・夏休み・年末などの繁忙期は行列になることがあります。子連れで長時間待つのはしんどいので、繁忙期はできれば事前購入がおすすめです。

KKdayで事前購入して空港カウンターで受け取る方法もあります。

行列を省略できる場合があるのでおすすめです。

ちなみに台北のもう1つの空港台北松山空港には中華電信のカウンターがあります。


選択肢④:海外ローミング(キャリアの海外プラン)

キャリアプラン名料金目安注意点
docomoahamo(海外オプション)/ 海外パケホーダイ1日¥980〜容量上限あり
au世界データ定額1日¥980〜対応エリア確認を
SoftBank海外パケットし放題1日¥980〜長期旅行は割高
楽天モバイル海外データ通信2GB/月無料速度制限後は低速

楽天モバイルは月2GBまで海外でも無料で使えるため、短期旅行なら追加費用ゼロのケースもあります。

ただし速度制限後は128kbpsと遅いため、地図・動画を使うには別途SIMやeSIMが安心です。

Tat

僕自身、過去にahamoを使っていた時期があります。海外でそのまま利用できたのはとても便利でしたが、国内の電波が全然繋がらずに不便すぎてやめました・・・笑


家族旅行でのSIM活用ポイント

何枚必要か?

ケースおすすめ
大人2人・子ども1人SIM1枚(親のスマホ)+テザリングで十分
大人2人それぞれスマホを使いたいSIM or eSIMを2枚
タブレットも使いたいSIM1枚でテザリングが最もコスパ良

子連れ旅行でSIMが必要な場面

  • 迷子・緊急時の連絡: 台湾は治安が良いですが、子連れ旅行ではいざというときのためにスマホがつながっている安心感は重要
  • Google マップでの移動: MRT・バスのルート確認はオフラインでも使えますが、リアルタイム情報にはデータ通信が必要
  • 翻訳アプリの使用: 台湾語のメニューや案内板を翻訳するのにデータ通信があると便利
  • 子どもの暇つぶし: 長距離移動中にYouTubeなどを使うならデータ通信が必須

料金比較まとめ

方法5日間の料金目安手間到着直後から使える?
日本で事前購入SIM¥1,500〜2,500
eSIM¥1,500〜2,500ほぼなし
空港でSIM購入¥1,500〜2,500中(待ち時間あり)△(購入後すぐ)
海外ローミング¥3,000〜5,000なし

コスパ・手軽さ・使いやすさのバランスで選ぶなら、日本で事前購入するプリペイドSIMかeSIMがベストです。

Tat

eSIMだと物理的なカード差し込み作業もないので便利です。我が家の場合、現地で電話番号が必要な場合があるので妻は電話番号が使える物理SIMカード、僕はeSIMを選択するのがお決まりパターンになっています。


まとめ

台湾旅行のSIMカードは、日本出発前に準備しておくのが子連れ旅行には特におすすめです。

  • eSIM対応スマホなら: eSIMが最もスムーズ(台湾到着と同時に使える)
  • 物理SIMで選ぶなら: 中華電信(Chunghwa)が電波安定でおすすめ
  • 繁忙期の空港待ち行列を避けたいなら: KKdayで事前予約して空港カウンター受け取り

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