台湾の夏は、日本の夏よりさらに一段暑いです。
気温は35℃前後ですが、湿度が高く体感温度は40℃を超えることもあります。
午後になると突然のスコール(夕立)が来ることも多く、「暑い・濡れる・寒い(冷房)」の繰り返しになります。
我が家も夏に台湾を訪れましたが、子どもは大人より体温調節が苦手なので、準備不足だと熱中症やあせもになりやすい。
実際、息子が汗疹(あせも)になってしまい、途中でコンビニで薬を買ったこともありました。
この記事では、台湾の夏に子連れで快適に旅行するための服装と準備を、実体験をもとにまとめます。
僕自身も一度だけ熱中症っぽくなってダウンしたことがあります。
特に夏以外に行く際には注意が必要です。日本に比べていきなり暑くなるので体がうまく順応できないこともあります。
台湾の夏(7・8月)の気候
まず台湾の夏の気候を把握しておきましょう。
| 項目 | 7月 | 8月 |
|---|---|---|
| 平均気温 | 約33℃ | 約33℃ |
| 体感気温 | 38〜40℃ | 38〜41℃ |
| 湿度 | 約75% | 約75% |
| 降水量 | 多い(スコール多発) | 多い(スコール多発) |
| 台風 | 発生することあり | 発生することあり |
7月と8月はほぼ同じでずっと暑いです。8月の方が気持ちさらに暑いです。
夏の台湾の「3つの洗礼」
① とにかく暑い・湿度が高い
日本の真夏よりさらに蒸し暑く、日陰でも汗が止まりません。子どもは大人より体温が上がりやすいため、熱中症対策が必須です。
② 午後のスコール
毎日ではありませんが、午後14〜16時ごろに急激に雨が降ることがよくあります。30分〜1時間でやむことが多く、折りたたみ傘があれば十分対応できます。
③ 室内の強冷房
レストラン・MRT・デパートなどの冷房が日本より強め。外は40℃、室内は20℃以下ということも。子どもには薄いはおりが1枚必要です。大人も気をつけないと風邪をひきます。
特に室内の冷房は気をつけた方がいいです。半袖だと寒い場合も結構あるので羽織れるものを持っておくと重宝します。気を抜くと寒暖差ですぐに風邪をひきます。。。
子どもの服装
基本の考え方
「外は薄着 × 室内用に1枚羽織れるものを持参」が夏の台湾子連れ旅行の鉄則です。
子どもの服装おすすめ
| アイテム | おすすめの理由 |
|---|---|
| 半袖Tシャツ(速乾素材) | 汗をかいてもすぐ乾く・綿より快適 |
| ショートパンツ | 動きやすく・洗濯してもすぐ乾く |
| ラッシュガード | UVカット × 水遊び・プールにも使える。1枚で万能 |
| サンダル(かかとあり) | 蒸れにくい。ただし長距離歩行はスニーカーが安心 |
| 薄手のカーディガン or パーカー | 室内冷房対策。MRT・飲食店で必須 |
| UVカット帽子 | つば広タイプが理想。子どもの頭皮・顔を守る |
ラッシュガードは1枚あると本当に便利です。
公園・プール・海・観光地での日差し対策にも使えて、薄いので荷物にもなりません。
枚数の目安(5泊6日の場合)
| アイテム | 枚数 |
|---|---|
| 半袖Tシャツ | 4〜5枚(ホテルで洗濯すれば3枚でも可) |
| ショートパンツ | 3枚 |
| ラッシュガード | 1〜2枚 |
| カーディガン or 薄手パーカー | 1枚 |
| 帽子 | 1個 |
| 下着・靴下 | 日数分 |
初めて子連れで台湾へ行った時、息子は1歳でした。すぐに汗をかくので1日数回着替えさせていた記憶があります。コインランドリーでこまめに洗濯していました。
大人の服装
| アイテム | ポイント |
|---|---|
| 速乾Tシャツ・リネンシャツ | 綿よりも速乾素材が快適 |
| 薄手のカーディガン or ストール | 室内冷房対策。女性はストールが軽くて使いやすい |
| 歩きやすいサンダル or スニーカー | 1日5,000〜10,000歩は歩くので足が疲れにくいものを |
| UVカット帽子 | ばっちり日差しが強い。子どもと合わせて揃えるのもあり |
サンダルは涼しいですが疲れやすいので、個人的にはスニーカー派です。
夏の台湾 子連れ必須グッズリスト
持ち物リスト全体は別記事にまとめていますが、夏に特に重要なアイテムを抜粋します。


日焼け・紫外線対策
| アイテム | 選び方のポイント |
|---|---|
| 子ども用日焼け止め(SPF50+) | 汗・水に強いウォータープルーフタイプを選ぶ |
| UVカット帽子 | つば広・あご紐つきが子どもには安心 |
| 日傘(晴雨兼用折りたたみ傘) | 台湾女性はほぼ全員日傘を使っている。スコール対策にもなる |
熱中症対策
| アイテム | 選び方のポイント |
|---|---|
| 経口補水液(パウダータイプ) | 現地のコンビニでも買えるが、日本から持参すると安心 |
| ネッククーラー(冷感タオル) | 首に巻くだけで体感温度が下がる。子どもも嫌がらない |
| 携帯用ミニ扇風機 | ベビーカーに取りつけられるタイプが子連れには便利 |
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虫・あせも対策
| アイテム | 備考 |
|---|---|
| 虫除けスプレー(子ども用) | 夜市・公園など屋外では蚊が多い。ディートフリーの子ども用を |
| あせも用パウダー or クリーム | 息子はあせもになりやすかったので必ず持参 |
| 汗拭きシート | こまめに汗を拭くことで汗疹予防になる |
子供用の虫除けスプレーはフマキラーの天使のスキンベープがおすすめです。塗った後もサラサラで匂いも控えめです。
夏の台湾 子連れ旅行の注意点
熱中症に気をつける
台湾の夏は子どもの熱中症リスクが高いです。以下を意識してください。
- こまめな水分補給: 30分に1回は水や台湾茶(コンビニで安く買える)を飲む
- ピークタイムを避ける: 12〜15時は最も暑い時間帯。この時間は室内観光・昼食・昼寝に充てる
- 子どものSOSを見逃さない: 「疲れた」「頭が痛い」は熱中症の初期サイン。すぐ涼しい場所へ
スコール対策
- 折りたたみ傘を必ず持参(コンビニでも買えるが割高)
- スコールは30分〜1時間でやむことが多いので、軒下・コンビニで雨宿りするのが台湾流
台風シーズンの対応
7〜9月は台湾の台風シーズンです。
旅行前に気象情報を確認し、台風が接近している場合は観光計画を室内中心に変更する柔軟さが必要です。
KKdayで予約した体験・ツアーは、台風などの悪天候でキャンセルになる場合があります。
キャンセルポリシーを事前に確認しておきましょう。
夏の台湾 子連れでおすすめの過ごし方
暑い夏の台湾でも、子どもが快適に楽しめる場所はたくさんあります。
| 場所・体験 | 特徴 |
|---|---|
| プール付きホテルでプール | 午前中はプール → 午後は室内観光が黄金パターン |
| 故宮博物院 | 終日冷房完備・雨の日も快適 |
| 夜市(19時以降) | 夜は気温が下がって動きやすい |
| 九份・十分 | 午前中に行けば比較的涼しい |
| 室内テーマパーク・子ども施設 | 夏の昼間の定番。冷房完備 |
夏の台湾旅行でツアーや体験を事前予約したい場合はKKdayが便利です。


まとめ:夏の台湾子連れ服装・準備チェックリスト
服装
- 速乾素材の半袖Tシャツ(4〜5枚)
- ショートパンツ(3枚)
- ラッシュガード(1〜2枚)
- 薄手カーディガン or パーカー(1枚)
- UVカット帽子
- 歩きやすいサンダル or スニーカー
持ち物(夏特化)
- 子ども用日焼け止め(SPF50+・ウォータープルーフ)
- 晴雨兼用折りたたみ傘
- ネッククーラー or 冷感タオル
- 携帯用ミニ扇風機
- 子ども用虫除けスプレー(ディートフリー)
- あせもケア用品
- 汗拭きシート
- 経口補水液(パウダータイプ)
